会社情報

沿 革


1967年  6月 船舶用プロペラの製造工場として設立
1970年  8月 西独、オットーユンカー社より真空脱ガス炉および鋳造技術を導入、
高級ステンレス鋼鋳物部門を増設し生産に着手
1977年  5月 分光分析器を導入
1980年  3月 ガス自動造形ラインを新設
1982年  9月 高周波電気誘導炉を導入
1984年  8月 日本海事協会によるステンレス鋼・鋳鋼品工場の承認を取得
1985年  5月 酸洗設備を新設
1986年  7月 熱処理炉を新設
1987年  4月 砂再生装置を新設
1989年  9月 自動混練機を導入
1990年  1月 発光分析器(カウンターバック)を購入
1993年  5月 IBMコンピュータ導入し、生産管理システムの充実を図る
1995年  6月 クレーンブラストを新設
1996年  1月 750kg高周波溶解炉を新設
1996年  2月 エプロンプラストを新設
1996年  5月 仕上ライン改装工事及び新設
1998年 10月 大物ガス自動造型ラインを新設
2002年  5月 1,000kg 高周波溶解炉を新設
2006年 12月 ロイド船級協会によるステンレス鋳鋼品工場の認証を取得
2007年 12月 新東クレーンブラストを入替
2008年 6月 ロイド船級協会によるCEマーキング PED(圧力機器指令)の認証を取得
2009年 11月 川端啓一が代表取締役に就任
2010年  1月 エプロンブラストを入替
2010年 12月 250kg高周波溶解炉を新設
2011年  2月 発光分析装置(PDA-7000)を入替
2012年  1月 島津万能試験機、計測制御装置(UH-X)を入替
2012年  8月 熱処理炉(電気炉・ピット式)入替
2013年  5月 BV船級協会(フランス)による、ステンレス鋳鋼品及び普通鋳鋼品工場の認証を取得
2013年 11月 DNV船級協会(ノルウェー)による、ステンレス鋳鋼品及び普通鋳鋼品工場の認証を取得